
2025.12.14
(株)林電気商会様にてご依頼いただいた、外壁カバー工法、シャッター塗装、看板の撤去新設、樋交換工事、笠木工事など、多岐にわたる大規模リフォームを、足場工事から道路占有申請まで一括で実施した実例をご紹介します。
店舗によくある症状と原因
店舗・住宅の外装に現れる代表的な劣化症状
シャッターの錆びと塗膜剥離
原因:雨水や結露による水分の付着、紫外線による塗膜の劣化。
症状:赤茶色の錆びの発生、塗料の剥がれ。金属の保護機能が失われ、放置すると開閉不良の原因にもなります。
外壁の色あせ・ひび割れ(チョーキング)
原因:紫外線による塗膜の分解。
症状:外壁を手で触ると白い粉がつく(チョーキング)。色あせが進み、建物の美観と防水性を損ないます。
樋(とい)の歪みや割れ
原因:経年劣化、強風による変形、落ち葉の詰まり。
症状:雨水が適切に流れず、外壁や基礎に雨水が垂れてシミや腐食を招き、塗装工事の寿命を縮めます。
笠木の劣化
原因:屋上やベランダの手すり壁頂部を覆う笠木の継ぎ目や固定部分からの浸水。
症状:笠木内部の腐食、やがては建物の躯体への浸水、雨漏りの原因になります。
小さなサインが招く深刻な構造被害と早期対応の必要性
表面上の劣化が、見えない内部の危機を加速させる
外壁やシャッター、樋といった部位は、日常生活で見過ごされがちですが、その劣化は確実に建物の内部にダメージを蓄積させます。
シャッターの錆びの進行: 錆びが進行すると、シャッターの板金が腐食し、開閉機構にまで影響が及びます。単純なシャッター塗装ではなく、高額な交換が必要になるケースもあります。
外壁内部の腐食: 塗膜の防水性が失われると、雨水が壁内部に浸入し、断熱材や構造材に水分が溜まり、カビや腐食の原因になります。気づいた時には大規模な修繕が必要になることも少なくありません。
店舗の印象低下: 錆びや色あせのある外装は、お客様に「古そう」「手入れがされていない」という印象を与え、集客や企業イメージに悪影響を及ぼします。
大規模な修繕が必要になる前にリフォームを
外壁カバー工法や塗装工事は、単に見た目をきれいにするだけでなく、建物の防水性や耐久性を取り戻し、建物の資産価値を守るため重要な工程です。早期対応することが、結果的に修繕費用を抑え、大切な建物の寿命を延ばすことにつながります。
主な対応内容と詳しい施工内容のご紹介
今回の津市・(株)林電気商会様邸では、老朽化した建物の耐久性と美観を根本から回復させるため、以下の複数の工事を実施しました。
① 外壁カバー工法(目地ありスパン)
▶︎ 断熱・耐久性を向上させ、美しい外観へ一新
既存の外壁を撤去せず、その上から新しい金属系サイディング材を重ね張りする外壁カバー工法を採用しました。
施工ポイント: 今回は、縦に美しい目地を持つ「目地ありスパン」の金属サイディングを使用し、スタイリッシュで重厚感のある外観へと一新しました。
効果: 既存壁を撤去しないため工期が短く、二重壁になることで断熱性・遮音性が向上します。また、耐久性の高いガルバリウム鋼板により、長期的なメンテナンスコストを削減できます。
② シャッター塗装とその他の塗装工事
▶︎ 錆び止めと美観回復で建物の顔をリフレッシュ
店舗の顔とも言えるシャッターやサッシ、そして既存の塗装工事が必要な箇所(雨樋の吊り金具、庇の裏側など)に対し、徹底した塗装工事を実施しました。
施工ポイント: シャッターは、開閉時の摩擦に耐える柔軟性と、錆びから守る強度が求められます。錆びている箇所を入念にケレン(錆び落とし)した後、防錆力の高い下塗り材を施し、その上で高耐久な塗料で仕上げます。
効果: シャッター塗装により、開閉を妨げる錆びの進行を防ぎ、店舗の清潔感と信頼感を高めます。色合いも外壁カバー材に合わせて統一感を持たせました。
③ 足場工事と道路占有申請
▶︎ 安全確保と周辺への配慮を徹底
大規模な外装リフォームは、高所での作業が多いため、安全な作業環境を確保するための足場工事が必須です。また、交通量の多い道路に面した建物であったため、公道を使用する道路占有申請も必要でしたが、当社で一括代行しました。
施工ポイント: 経験豊富な職人が迅速かつ安全に足場を設置し、飛散防止ネットで塗料やゴミの飛散を防ぎ、近隣の皆様の安全に最大限配慮します。
効果: 適切な足場工事により、職人が隅々まで丁寧に作業でき、塗装工事や外壁カバー工法の品質が向上します。
④ 看板撤去新設
▶︎ 建物のリフレッシュに合わせた新しいデザインへ
古くなった看板を撤去し、新しい外壁デザインに調和するスタイリッシュな看板を新設しました。リフォームに合わせて看板を一新することで、建物の全体的なイメージアップを図ります。
⑤ 樋交換工事と笠木工事
▶︎ 雨仕舞いの要所を補修し、雨漏りリスクを排除
樋交換工事: 劣化し、詰まりや歪みが見られた雨樋を、耐久性の高い新しいものに交換しました。これにより、雨水がスムーズに流れ、外壁の汚染や雨漏りリスクを軽減します。
笠木工事: 屋上やベランダの手すり壁の頂部を覆う笠木は、建物の防水性を保つ非常に重要な部分です。笠木の劣化部分を補修し、防水性の高い新しい笠木を設置する笠木工事を実施しました。建物の耐久性維持に直結する重要なリフォームです。
【お客様の声】津市 (株)林電気商会様
「築年数が長く、外壁やシャッターの傷みが気になっていましたが、どこから手をつけていいかわからず不安でした。でも飯田建創さんは、外壁カバー工法から塗装工事、樋交換工事、そして道路占有申請まで全て一括で請け負ってくださり、本当に助かりました。新しい外壁の色もとてもきれいで、店舗の印象が一新し、お客様を迎えるのが気持ちよくなりました。迅速な作業と丁寧な説明で、安心して任せられる会社さんだと感じました。」
飯田建創が選ばれる5つの理由
津市をはじめとする三重県全域で、お客様の大切な建物を守り続けます。
1. 三重県全域に対応!即日見積もり・調査もOK
10年後も、笑顔で暮らすためにお客様の不安に迅速に対応します。突発的な破損や急を要する劣化の際も、フットワークの軽さで即日対応・即日見積もりも可能な体制を整えています。
2. 完全無料の現地調査・見積もり
しつこい営業は一切なし。なぜこのリフォームが必要なのか、費用対効果はどうかを明確にご提示します。足場工事などの費用の内訳も透明化し、安心していただけるよう努めます。
3. 自社施工で中間マージンなし
すべての工事を自社の熟練職人が担当します。中間マージンが発生しないためコストを削減できる上、一貫した品質管理のもとで塗装工事や外壁カバー工法の高い技術を提供します。
4. 10年保証付きの安心サポート
工事内容に応じて最長10年の保証をお付けしています。工事後のアフターフォローも万全。定期点検のご案内も行い、住まいのかかりつけとして長くお付き合いさせていただきます。
5. 複雑なリフォームも一括で根本解決
外壁カバー工法、シャッター塗装、笠木工事、道路占有申請など、複数の専門工事が絡む案件も、すべて飯田建創が一括で根本解決します。お客様の手間を最小限に抑え、高品質な仕上がりを実現します。
よくある質問(Q&A形式)
Q1. 外壁カバー工法と塗り替え塗装工事の違いは何ですか?
A. 塗り替えは既存の外壁の表面を塗料で保護し美観を回復させますが、外壁カバー工法は既存壁の上から新しい金属サイディングなどを重ね張りする工法です。カバー工法は断熱性・耐久性が大幅に向上し、塗り替えよりも長持ちしますが、費用は高くなります。飯田建創では、建物の状態やご予算に合わせて最適なリフォームをご提案します。
Q2. シャッター塗装はどのくらいの頻度で行うべきですか?
A. シャッターのような金属部分は、使用頻度や環境にもよりますが、錆びやすい箇所のため、一般的に7年~10年を目安に塗り替えを推奨しています。錆びが見られたら、早めの塗装工事をご検討ください。錆びが進行すると交換が必要になり、費用が高くなります。
Q3. 足場工事の期間はどのくらいですか?また、費用はかかりますか?
A. 足場工事の設置と解体自体は、建物の規模にもよりますが、それぞれ半日~1日で完了します。安全確保のためリフォーム工事期間中は設置され費用はかかりますが、これは安全に高品質な塗装工事を行うために不可欠な費用です。お見積もり時に詳細な金額をご提示します。
Q4. 道路占有申請が必要な場合、自分で手続きをする必要がありますか?
A. いいえ、ご安心ください。公道に足場工事を設置する場合に必要な道路占有申請は、飯田建創が責任をもって警察署や自治体への申請手続きを代行いたします。お客様の手間は一切かかりません。
Q5. 見積もりだけでもお願いできますか?
A. もちろん可能です。津市はもちろん、三重県全域で完全無料で現地調査・お見積もりを行っております。お見積もり後のしつこい営業は一切ございませんので、まずはお気軽にご相談ください。
お問い合わせ:まずは無料相談から
あなたの建物の小さな不安を安心に変えるお手伝いをさせてください。
塗装工事で外観を一新したい シャッターの錆びを何とかしたい リフォームの費用を知りたい そんな疑問をお持ちの方は、まずはお気軽に【飯田建創】までご相談ください。
三重県の地域特性を知り尽くしたプロの目で診断し、お客様にとって最善のリフォームプランをご提案いたします。
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